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2016.09.24

ぎっくり腰を招く4つの原因と接骨院を使って再発を防ぐケアの方法

9e6f47b88e1b13db23092208d6f2dc93_m ぎっくり腰は腰に急激な痛みが出る状態で非常に強い痛みを訴えられる方が多いです。 本来、ぎっくり腰とは急性腰痛症と呼ばれていますが、これは急に腰を捻ることで起こる腰痛と言われています。

 

 

 

とはいえ、実際のところ腰を捻るだけで誰にでも同じように痛みが出るというわけではありません。実はぎっくり腰になりやすい原因として4つの要素があり、この要素に当てはまる方こそがぎっくり腰になりやすい傾向があります。

 

 

もし、あなたが4つの内1つにでも当てはまり、辛い腰痛に悩まされている場合はこれらの原因を見直すことがとても大切です。

 

 

ぎっくり腰を招きやすい4つの原因とは?

 

 

ぎっくり腰を招きやすくする原因を一言で表すと疲労です。そして、疲労は以下の4つの原因によって蓄積しやすいです。

 

 

1.正しい運動が行えていない 2.食事の悪さ、暴飲暴食 3.睡眠不足、睡眠リズムの乱れ 4.ストレス

 

 

 

これらの4つの内、どれかに当てはまる場合は身体に疲労が溜まっており、ぎっくり腰を招きやすくなっている可能性があります。この4つの原因についてここからもう少し詳しく紹介していきます。

 

 

原因1:正しい運動が行えていない

 

 

 

運動の問題と言えばまず第一に上げられるのが運動不足です。特に現代人はデスクワーク中心のライフスタイルとなっており、昔に比べると運動量が不足している方が多いです。 また、同じ姿勢で同じ動作を繰り返すような職務状況も腰への負担を強め、ぎっくり腰を招きやすくする原因となることもあります。

 

 

 

もう1つ、運動で注意が必要なのが運動のし過ぎです。運動不足の場合、身体全体に血液が十分に巡らず痛みの原因となりますが、運動のし過ぎも身体を壊す原因となります。無理な負荷の運動を繰り返している場合は運動の状況を見直す必要があります。

 

 

原因2:食事の悪さ、暴飲暴食

 

 

2つ目の原因は食事が原因で起こる疲労です。運動同様に現代人は食生活に関しても非常に乱れがちです。そして、内臓の問題とぎっくり腰などの腰のトラブルは関係ないと思われている方もいらっしゃいますが、実はこの2つは非常に密接に関係しています。

 

 

 

 

内臓の状態が悪いとそれを庇うために身体はねじれていきます。実際にぎっくり腰で来院される方をみてみても胃腸や肝臓の不調がトラブルの根底に潜んでいることもあります。

 

 

このような内臓の疲れを防ぐためには食事内容や食事時間を見直す事が重要です。また、食事内容に気を配っていても夜遅くに多くの量を食べてしまうと内臓への負担は強まってしまうので注意が必要です。

 

 

 

ちなみに、季節の変わり目や冬にぎっくり腰が多くなると言われることもありますが、この原因の1つは忘年会など飲み会の多いシーズンと重なるためです。忘年会などで過度に飲食をすることで内臓への負担が溜まりぎっくり腰の原因となってしまうことがあります。

 

 

 

原因3:睡眠不足、睡眠リズムの乱れ

身体の疲労を取り除く為には睡眠も非常に重要です。睡眠時間に加えて身体が最も効率よく回復できる夜10時~深夜2時のゴールデンタイムに睡眠を取ることが疲労回復、ぎっくり腰の予防の上では重要です。

 

 

 

原因4:ストレス

ストレスも腰の痛みを増強させる因子です。過度なストレスは自律神経のバランスを見出し身体全体への血液のめぐりを悪くさせてしまいます。

 

 

 

ぎっくり腰の痛みを緩和させるためには?

 

 

 

ぎっくり腰の痛みを緩和させるためには、まず冷やすことが最も重要です。とにかく湿布や氷などで痛む箇所を冷やすことを再優先に行いましょう。また、余りにも痛みが強い場合は病院に行き、薬をもらうのも1つの手です。

 

 

 

これに加えて、痛みがあるときはお酒などのアルコール類も控えます。アルコールは神経を麻痺させるため、痛みに鈍感になりやすく、知らず知らずの内に腰を余計に痛める動作を行ってしまう可能性があります。せめて痛みがひくまではアルコールは我慢するようにしましょう。

 

 

ぎっくり腰と接骨院の関係

ぎっくり腰で痛みが強ければ病院を受診する必要がありますが、歩ける程度であれば接骨院を受診するのも1つの手です。ぎっくり腰は疲労により腰がゆがみやすくなっていることが原因の1つです。

 

 

このため、接骨院でゆがみを取ることがぎっくり腰の改善につながることがあります。

 

 

また、ぎっくり腰が癖になっている場合は身体がゆがんだ状態で生活を続けている可能性があります。この場合は癖になっている原因を特定して生活習慣の改善を図りつつ、身体のゆがみを取るケアを行っておく必要があります。

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