症状別記事

2016.10.14

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産後の骨盤が歪みやすい理由と骨盤の歪みを治す方法を紹介b0bf64a94cdcd658950b321b4e96bd06_m

 

産後は家事に加えて育児を行う必要があり、忙しい日々を過ごされる方も多いです。しかし、この時期に体調不良を招かれてしまう方やボディラインなど美容面の悩みを抱えられる方は多いです。そして、その原因の1つとなっているのが産後の骨盤の歪みなのです。

 

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では、産後の骨盤の歪みにはどのように対処すれば良いのでしょうか?また、そもそもなぜ産後に骨盤の歪みが起こってしまうのでしょうか?

 

 

今回は産後と骨盤の歪みについてご紹介させて頂きます。

 

 

産後に骨盤が歪む理由とは?

 

 

産後に骨盤が歪む理由としては骨盤が緩むメカニズムとお母さんの毎日の生活習慣が関係してきます。骨盤は本来、必要に応じて緩んだり縮んだりするものです。

 

 

お母さんの骨盤も妊娠したときから出産に向けて徐々に緩みお産に備えます。そして、お産が無事に終われば、骨盤は広がる必要がなくなるため3ヶ月から半年かけて少しずつ元の大きさに戻っていきます。

 

 

 

しかし、この骨盤が戻る期間に無理をしてしまうと骨盤は歪んでいき固まってしまいます。骨盤が歪む理由として多いのが無理に身体を動かし続けること、不自然な姿勢を取ることです。

 

 

 

実は骨盤は生活習慣の様々な要素で歪みやすく、特に骨盤が自然に縮むはずの産後に無理をすると骨盤が本来とは違う方向に歪んでいってしまうことがあります。

 

 

骨盤を歪めてしまう生活習慣とは?

 

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骨盤を歪めてしまう生活習慣は1つではなく様々なものがあります。代表的な原因としては歩き方や座り方などの姿勢が関係するもの、ストレス、慢性的な疲労などです。そして、これらはどれも産後のお母さんに当てはまりやすい条件です。

 

 

産後はなれない育児と家事を両立しなくてはならず、ストレスや疲労が溜まりやすい状況が続きます。また、夜間の授乳や夜泣きで睡眠が浅くなり睡眠不足にもなりやすいです。こういった状況は産後の骨盤の歪みを加速させてしまいます。

 

 

また、他にも以下のような癖があると骨盤の更なる歪みを起こしやすいとも言われています。

座る時に脚を組む癖がある

・横すわりを頻繁に行う

・横向きやうつ伏せで寝ることが多い

・鞄を同じ手で持つ、もしくは同じ肩にかける習慣がある

・高いヒールをよく履く

・片足重心で立つことが多い

 

こういった癖がある場合はこれらの癖を見直すことで骨盤の歪みを軽減させることができます。

 

 

もう1つ産後のお母さんに特有の原因として授乳があります。抱き方が悪い状態で授乳を続けると肩こりや骨盤の歪みを助長させてしまうことがあります。このため、授乳姿勢を見直すことも産後の骨盤の歪みを軽減させる上で重要です。

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骨盤が歪むことで起こる様々な症状とは?

 

 

骨盤の歪みが起こると身体の血流や代謝が悪くなりますが、これは全身に様々な影響を与えます。まず、健康面の影響として多いものが腰痛や股関節・膝の痛み、足のむくみ、頭痛や目まい、肩こりの助長などです。これは血流が悪くなることで筋肉や関節に十分に栄養が届かないこと、これらの組織が冷えてしまうことが関係して起こります。

 

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また、女性にとって注意が必要なこととして、骨盤の歪みは美容面においても多大な影響を与えます。特に多いのが下半身太りです。妊娠中は授乳を行いますが、授乳だけで1日の消費カロリーは500~800kcalほどと言われています。

 

 

このため、どうしても食欲は増しやすいのですが、食欲に任せて食べていると卒乳してから食事量を減らすことができず肥満になってしまうことが多いです。もし、骨盤も歪んで上手く閉じていない状態で食事量が増えたまま卒乳してしまうと一気に産後太りを加速させる危険性が高まります。

 

 

そして、肥満は下記のような様々な身体の不調を助長させてしまいます。

・腰痛

・肩こり

・身体のむくみ

・背中に肉がつきやすくなる

・膝が痛くなる

・内臓疲労による様々な不調 など

 

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これらの症状に悩まされないためにも産後太りには注意する必要があります。

 

 

産後の歪んだ骨盤を整える方法とは?

 

 

では、産後の歪んだ骨盤を整えるためにはどうすれば良いのでしょうか?

 

まず1つ目は原因となっている生活習慣を見直すことです。身体に無理をかけ過ぎず、誰かに頼れる所は頼り、せめて産後3ヶ月~6ヶ月は無理なく過ごす工夫をします。同時にある程度の食事摂取も行いつつ、肥満になりにくいようなメニューを考えて食事をすることも重要です。

 

 

(ただし、過度のカロリー制限は身体への負担にもなり、授乳への悪影響もあるので危険です。)

 

そして、それでも骨盤の歪みが取れず様々な不調がある場合は骨盤矯正を受けるようにしましょう。骨盤は一度歪んでしまうと中々自然には戻りにくく、特に産後の忙しい時期に姿勢を見直すことは難しいというお母さんも多いです。

 

 

このため、場合によっては骨盤矯正を整骨院などで受け、身体のバランスを整えるサポートをしてもらうことも重要です。

 

当院では産後骨盤矯正をしております。

 

お困りの方は一度ご相談ください。

 

きっとお役にたてると思います。

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