便秘

2018.07.02

便秘でお困りの方は多く見受けられますが、その原因について解説していきます。

 

まず食べたものは、食道を通って胃に到達し十二指腸→小腸→大腸→s字結腸

 

→直腸→肛門という経路を辿ります。

 

この一連の過程でホルモンや迷走神経、自律神経が主に関与して排便します。

 

便秘の原因のメカニズム

 

①弛緩性便秘:何かの原因で蠕動運動が出来なくなり便を送りだせない状態

 

②直腸性便秘:便が直腸まで来ているにも関わらず、何かの原因で停滞している状態

 

③痙攣性便秘:何かの原因で蠕動運動が強くなりすぎて、腸が痙攣し便をスムーズに送り

 

出せない状態

 

便秘の主な原因

 

①ストレスによるもの:ストレスによって自律神経が乱れ蠕動運動がうまくいかず、便が

 

うまく運べない状態

 

②睡眠不足:睡眠不足になると自律神経が乱れ、副交感神経の機能が低下し蠕動運動が機能

 

低下するため。

 

③運動不足:主に腹筋の筋力低下によりため便を腸から肛門まで押し出す力が足りなく

 

なるため。

 

④食生活の問題:おおきな原因は食物繊維の不足です。

 

食物繊維は野菜に多く含まれていますが、この食物繊維には不溶性と水溶性があり

 

不溶性の食物繊維は水分と一緒にとらないと便秘になりますから注意して下さい。

 

⑤生理前の便秘:ホルモンが関与していて黄体ホルモンが生理前に分泌量が多くなり

 

この黄体ホルモンは蠕動運動を抑制する働きがあるからです。

 

このような原因で便秘になり、お困りの方も多いですが、当院の「自律神経」「内臓調整」

 

で施術していき食生活を見直していくと「便秘」は改善していきます。

 

もしあなたが便秘でお困りでしたら一度当院にご相談下さい。

 

   自律神経整体  はた整骨院

 

 

 

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2017.09.20

【自律神経と便秘】

「便秘は自律神経を整えることで改善」

◆便秘とは

 

 

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年々便秘に悩む方が増えてくるといわれます。体の中で不要となったものが便となって排泄されますが、便秘は何らかの原因で便が排泄されずに腸の中に溜まってしまったことを言います。「便が何日も出ない」「排便はあってもスッキリとしない」「排泄の時に便が固くて中途半端だ」などさまざまな訴えがあります。便秘の判断基準は3日以上排便がない、または排便があっても便が残っている気がする」という症状と決められています。

便秘の多くは日常生活に問題があることで起きるもので、便秘の種類を3つに分けられます。

 

・弛緩性(しかんせい)便秘

・痙攣性(けいれんせい)便秘

・直腸性(ちょくちょうせい)便秘

 

弛緩性便秘は高齢の方や女性に多く見られ腸の筋力が弱くなることで便を押しだすことが難しくなる便秘です。痙攣性便秘は自律神経が乱れることで腸の筋肉が動き過ぎて便秘になります。直腸性便秘は腸には問題ないのですが便を我慢してしまうことで起こす便秘です。

 

◆便秘の原因にもなる自律神経って、どんな神経?

 

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お湯は熱い氷は冷たいなど温度や触感として伝える神経とは違って、自覚することができず、自分でコントロールもできない神経が自律神経です。

自律神経は交感神経と副交感神経の二つがあり、命を維持するためにお互いに反対の機能を持ちながら24時間働き続けています。

自律神経は血管を広げたり縮めたりすることで血液を循環させます。また内臓の動きをコントロールしながらエネルギーを産生したり、ホルモンの分泌を促したりとさまざまな分野で活躍しています。

交感神経は昼間の活動期、ストレスを持った時、緊張したときなどに優先的に作用し、副交感神経はリラックスタイムや就寝時に活発になります。

 

自律神経が原因で便秘になる理由

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腸を動かす最初の機動力には、実は自律神経が関わっていることが多いのです。

人はストレスから逃れることはできません。職場の人間関係がうまくいかないという精神的なストレスはもちろんですが、シャワーを浴びることだけでもストレスがかかっていることになります。ストレスは人のやる気を起こさせると言う利点もありますが、多く積み重なってしまうと全身にさまざまな良くない症状を起こしてしまうという扱いが難しいものです。

 

ストレスが過剰になると自律神経の中でも交感神経が優位になります。1日の時間の中で交感神経と副交感神経がバランスをとれることで体は正常を維持できるのですが、悩みごとが多かったり不眠などが続くと、交感神経ばかりが暴れてしまい胃や腸の機能を弱めてしまいます。腸の働きが低下するということは、便を排泄させる手助けとなる蠕動運動(ぜんどううんどう)が弱くなってしまうということです。すなわち便秘となります。

 

女性は男性に比べて2倍近くも便秘になりやすいといわれます。腸管の長さが男性よりも女性の方が長いということも一つの原因ですが、女性は40歳を境に副交感神経の活動が弱まってしまうということもあります。

ホルモンバランスも崩れてくるとさらに自律神経が乱れてしまい、便秘のリスクの上にリスクが重なってしまうこともあります。

 

排便がスムーズであれば気分もスッキリするもの。便秘が続くことで腹部の不快から気持ちもブルーになることがあるでしょう。そうしたことでまたストレスとなり交感神経が優位にと、切れない悪循環に陥ることもあります。

 

◆便秘は体の不調をまね

 

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便秘を苦痛と感じなければ、問題はないだろうという考えは危険です。

便が腸の中に停滞すると腐敗し悪玉菌という成分がどんどん増えはじめ、善玉菌の威力を抑えてしまいます。こうして腸内の環境が悪性化していくと毒素が発生し、それが血管に入り血液とともに全身に流れこんでしまいます。全身に回ったものは毒素ですので、体に支障を来たしていくことは言うまでもありません。

また腸は免疫力の産生に関与する器官です。腸の環境が悪ければ免疫力も低下し、大腸がんの大きな要因ともなりますので、決して放置していいものではありません。

 

◆自律神経を整え便秘解消

 

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便秘を起こしている原因の自律神経の乱れを改善していくことが便秘解消の糸口です。生活に取り入れられるちょっとしたセルフケアを行ってみてはいかがでしょう。

副交感神経は夜に質の良い睡眠をとることで活発になります。

良い睡眠をとるための2つの方法をご紹介します。

 

▪リラックス効果のある BGMを聞きましょう

不眠がちだからと言ってスマホやPCで時間を潰すのは逆効果です。液晶のブルーライトは眠りのリズムを妨げてしまいます。自然の音や鳥の声などは脳の活動を停止する効果がるというので、眠れないタイミングではBGMを取り入れるのが良いでしょう。

 

▪就寝前のホットドリンク

就寝直前の食事は質の良い睡眠を妨げるため、3時間前には夕食を済ませておくのが理想です。しかし温かい飲み物は「オピオイドペプチド」というリラックス効果のある物質が産生されます。白湯かホットミルクがおススメです。

飲酒はアルコールが分解されるときに多くの水分が必要とされますので、便に必要な水分までもが使われてしまい逆に便秘になる可能性があるのでやめましょう。

 

それでも中々改善しない場合当院にご相談ください。

 

当院では自律神経を整える施術と内臓調整、頭の整体、骨盤調整など原因となっているところに

 

施術をしてまいります。

 

 

きっとお役にたてると思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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2016.10.15

 

 

 

 

 

 

 

 便秘と偏頭痛の関係は自律神経にあった!?便秘由来の偏頭痛の対処法を紹介117830s

 

 

便秘と偏頭痛は一見、無関係のように思えますが、この2つは密接に関連しています。偏頭痛に悩まされている方で便秘の症状がある方は合わせて便秘に対してのアプローチを行うことも重要です。

 

 

 

ここでは、便秘と偏頭痛がどのように関係しているのか、具体的に便秘由来の偏頭痛の場合はどのように対策を立てることが有効なのかについて紹介していきます。

 

 

便秘と偏頭痛が関係している理由とは?

 

 

便秘と偏頭痛は腸で行われる消化・吸収のメカニズム、自律神経の調整を通じて関係しあっています。本来、食べ物を食べると胃から腸へ運ばれ腸の中で吸収が行われます。そして、吸収できないものに関しては便として排泄され体内を綺麗に保つシステムがあります。

 

しかし、便秘の場合は本来排泄すべきはずの便が排泄されず腸の中でどんどんと腐敗していきます。そして、腐敗した便は毒素を出しますが、この毒素が身体に吸収されてしまいます。

 

吸収された毒素は血液に乗り、身体の様々な箇所をめぐり、蓄積されることで様々な不調の原因となってしまいます。例えば、この毒素が腰や肩・背中に蓄積するとこれらの筋肉は緊張し痛みや違和感などを生じることがあります。

 

そして、筋肉が緊張すると更にめぐりが悪くなり、脳に循環する血液量も減少します。脳に循環する血液量が少なくなった結果、脳はエネルギー不足となり非常にストレスの多い状況となります。

 

この状況になると神経が刺激され、偏頭痛を招いてしまいます。また、神経が刺激されることで招かれる症状は偏頭痛だけではありません。同時に目まいや吐き気、耳鳴りなどの症状を訴えられる方も多く、これらの症状が合わせて見られる際は注意すべき必要があります。

 

 

便秘になってしまう理由とは?

 

では、このように毒素を身体に取り込んでしまう原因と

なる便秘はなぜ起こるのでしょうか?

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便秘の原因としては諸説ありますが、代表的な原因の1つが自律神経の乱れです。自律神経とは交感神経と副交感神経と呼ばれる2種類の神経から成り立ちますが、便を出すときには副交感神経が働き、腸が便を出すための蠕動運動が誘発されなければいけません。

 

しかし、現代人の生活習慣はこの2つの自律神経のバランスを乱しやすく副交感神経が上手く働かない状態に陥ってしまっている方も非常に多いです。また、自律神経の乱れは偏頭痛とも直接的に関係します。自律神経は血管の収縮などとも密接に関係していますが、ストレスがかかると脳の血管収縮を招き偏頭痛を招く原因となってしまいます。

 

このように自律神経の乱れは便秘を招き、偏頭痛を強めるだけではなく、直接的に偏頭痛をもたらす原因となってしまうのです。

 

では、なぜ自律神経の乱れは起こってしまうのでしょうか?

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これに関しては様々な要素が関係していますが、代表的なものとして運動不足、猫背などの姿勢不良、食べ過ぎ、便意の我慢、ストレス、睡眠リズムの乱れ(夜型の生活)などが背景にあることが多くみられます。

 

 

もし、この中で当てはまるものがあり、偏頭痛や便秘に悩まされている場合は自律神経が乱れてしまった結果これらの不快な症状が出てしまっている可能性があります。

 

 

自律神経を整える方法とは?

 

 

自律神経が乱れている可能性があり、便秘や偏頭痛などの不快な症状がある場合は便秘や偏頭痛などの症状に対処するのではなく根本の原因になっている自律神経の乱れに対するアプローチも行う必要があります。

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例えば、運動不足が原因の場合は毎日少しずつ運動をする習慣をつける、姿勢が悪く猫背気味の場合は一度姿勢を見直すことも重要です。

 

 

特に姿勢の乱れは見栄えだけの問題ではなく実際には様々なトラブルの原因となります。猫背になると胸の辺りが圧迫され、呼吸が浅くなりがちですが呼吸の状態は自律神経と密接に関連しており、自律神経のバランスを大きく乱す要因の1つとなります。

 

 

また、胸の辺りが圧迫されることで他の内臓への負担も増え、放置すると胃腸のトラブルにつながってしまうというケースもある程です。

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もう1つ自律神経の乱れを招く大きな原因にストレスがあります。ストレスは適度であれば良いのですが、過度になるとホルモンや自律神経のバランスを乱してしまい胃腸の働きにくさにつながり、便秘や下痢などの症状を招く原因となってしまいます。

 

 

これらの自律神経を乱す要因を特定し、それに対してアプローチを行う、生活習慣を見直すことが便秘由来の偏頭痛を始め様々な自律神経の不調に伴う症状を改善させる上で重要です。

 

 

また、自分で自律神経を乱している原因を特定することやそれに対するアプローチが難しい場合は接骨院や整体院を頼る方法も有効です。接骨院や整体院によっては自律神経を整えるアプローチを行っているところもあるので、プロの手を借りるのも1つの手でしょう。

 

当院は自律神経の症状を得意としています。

お困りの方はご相談ください。

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